1988年2月23日 | 創立総会 51業者にて発足 会長 小菅義人 |
1988年7月 | 上越ふれあい通り 愛称決定 新聞等で愛称を募集 応募総数338通の中から決める |
1989年11月 | 街路灯設置 46機を会員、地域住民の全額負担にて建設 総事業費 約900万円 電気代、修理等、維持管理は当振興会負担 |
1990年6月 | 儀明川橋歩道拡幅の陳情 年内に着工、完成 |
1996年3月 | ジャスコ移転 |
1996年 | 吉田文二 会長就任 |
1996年12月 | 街路灯全面補修 全数の電灯、アクリル看板取り替えと塗装 全額 当振興会特別会計より支出 |
1997年5月 | ジャスコ跡地利用について市長に陳情 |
1997年7月 | 街路灯2機増設 全額、当振興会一般会計より支出 |
1998年2月 | ジャスコ跡地利用について 会員のアンケート結果を市長に要望 |
1999年 | 小菅一雄 会長就任 |
1999年9月 | 花いっぱい運動開始 プランター100ヶ設置 |
1999年10月 | 美化運動開始 両町内会、沿線事業者協力の下、春秋に行う |
2001年3月 | 市民プラザグランドオープン |
2002年9月 | 市民プラザイベント特別協賛参加 動員数 約7,000名 |
2003年2月18日 | 創立15周年記念式典 |
2003年2月25日 | 歩道整備 市へ要望書提出 (土橋・新町両町内会と連名) |
2003年4月 | 歩道拡張整備事業 開始 |
2003年6月29日 | 市民プラザ100万人記念イベント特別協賛参加 動員数 約5,000名 |
2004年2月23日 | 用地図面確認 市民プラザにて |
2004年4月 | 街路灯建替事業計画開始 |
2004年5月26日 | 街路灯維持協力会員規定 制定・開始 |
2004年9月13日 | 街路灯建替事業計画合意 (土橋・新町両町内会長と) |
2005年4月 | 歩道拡張整備事業 工事開始 (県のバリアフリーまちづくり事業) |
2005年6月 | 新街路灯北川15基完成 土橋町内会 事業費315万円 (うち、宝くじコミュニティ助成250万円) |
2005年8月6日 | 街路灯完成納涼会 土橋町内会 |
2005年10月30日 | 市民プラザ200万人記念イベント特別協賛参加 動員数 約5,000名 |
2006年7月 | 新街路灯南側18基完成 新町町内会・15基 当振興会・3基 事業費378万円 (うち、宝くじコミュニティ助成250万年) |
2006年7月26日 | 県振興局へ歩道拡張整備事業 継続の陳情 土橋・新町両町内会と連名 (杉田県議、町内会長、市職員) |
2006年9月8日 | 街路灯完成祝賀会 セラフにて |
2007年11月18日 | 第1回研修旅行 富山/高岡 |
2008年2月21日 | 創立20周年記念式典 |
2008年6月18日 | 和栗時雄 会長就任 |
2009年11月15日 | 第2回研修旅行 米沢 |
2009年11月25日 | AED講習会(市民プラザ) |
2011年7月5日 | 上越市地域活動支援事業補助金交付にて 花いっぱい事業プランター等購入 |
2011年10月23日 | 第3回研修旅行 奈良井宿/諏訪湖 |
2011年11月13日 | 東日本復興支援の為の募金・物品販売(市民プラザイベント) 収益金45,823円を義援金として日本赤十字社に寄付 |
2012年 | 街路灯塗り替え工事 |
2013年11月 | ふれあい通り歩道整備全区間完成 |
2013年11月10日 | 25周年記念事業 市民プラザにて記念イベント/25周年チラシ作製 |
2014年11月16日 | 第4回研修旅行 松代/亀山地下壕 |
2014年12月 | 儀明川歩道工事完成 |
2016年6月7日 | 瀧見直人 会長就任 |
2016年10月19日 | 月見の会 錢形高田店にて |
2016年11月1日 | 上越市に市民プラザの継続陳情 |
2017年10月20日 | 月見の会 焼肉屋さかい上越高田店にて |
2018年6月12日 | 30周年記念式典/記念事業Webサイトオープン |
2018年10月11日 | 月見の会 リラックスにて |
2020年9月18日 | 2020年 新土橋プレミアム商品券 販売(2,500冊) |
2021年8月1日 | 2021年 新土橋プレミアム商品券 販売(2,500冊) |
2022年4月1日 | 2022年 新土橋プレミアム商品券 販売(2,500冊) |
2024年2月8日 | 35周年記念式典・祝賀会 |
商工振興会設立時の名簿の表紙
会員になられた皆さんが署名・捺印されています。(一部抜粋)
上越新聞(昭和63年2月25日)
上越新聞(昭和63年2月25日)
上越新聞(昭和63年6月28日)
上越新聞(昭和63年7月20日)
上越新聞(昭和63年8月6日)
新潟日報(昭和63年8月1日)
上越市の第三の商業圏と目される当地域に、店舗、事業所の増加とともに交通事故、窃盗犯罪などが頻発するようになりました。
これらの事故防止とともに、明るさで「ふれあい通り」をアピールするために、街路灯設置特別委員会が結成されました。何回もの協議を重ね、地域住民の全額負担にて1989年11月、総数46基の街路灯の灯がともりました。(総事業費約900万円)
維持管理については、これからも会員、非会員を問わず、明るい「ふれあい通り」存続のためご協力をお願いいたします。
新潟日報(平成元年10月14日)
初代街路灯
移転後のジャスコ跡地について、当振興会の発展・繁栄につながる有効利用を嘆願してまいりました。2001年3月念願がかなって市民プラザがオープンいたしました。
上越市市民プラザ
当振興会として、市民プラザのイベントに毎回特別協賛参加しています。
上越タイムス(平成15年2月20日)
創立15周年式典
創立15周年式典
上越タイムス(平成17年7月30日)
上越タイムス(平成18年9月12日)
2代目街路灯 設置工事
土橋・新町両町内会のご協力をいただき、宝くじコミュニティ助成を利用して33基の2代目街路灯を新設しました。
新潟県のバリアフリーまちづくり事業として、平成15年から20年にかけて、ふれあい通りの歩道整備を行いました。
歩道完成
歩道整備前
歩道工事中
AED講習会(市民プラザ)
AED講習会(市民プラザ)
2011年11月13日 市民プラザのイベントの中で募金活動の他、豚汁・わたアメ等を販売。その収益金45,823円を東日本復興支援の為の義援金として日本赤十字社に寄付しました。
わたあめ・ポップコーン販売
足湯体験
お客様で賑わっているようす
足湯体験
創立15周年を記念して、記念誌を制作いたしました
創立15周年記念誌
平成20年2月21日 創立20周年を記念して、やすねにて記念式典を行いました。
創立20周年式典(会長挨拶)
創立20周年式典
創立20周年式典
創立20周年記念誌
平成25年11月10日創立25周年を記念して、市民プラザにて地元の和太鼓や芸人によるイベントを行いました。また、同日記念チラシを作製し、市内全戸に配布。イベント終了後、リラックスにて25周年記念祝賀会を行いました。
お笑いライブステージ
アクロバットパフォーマンス
イベント広場
スーパーボールすくい
太鼓パフォーマンス・海音鼓すくい
25周年記念チラシ
25周年記念祝賀会
先進地への視察と会員交流を目的として、定期的に研修旅行を実施しています。
端龍寺前で記念撮影
石畳のまち
土蔵造りのまち
端龍寺
上杉神社で記念撮影
上杉家廟所
奈良井宿
奈良井宿
バス車内にて
松代
象山地下壕
会員及び会員事業所従業員・家族の交流の場として毎年秋に行っています。
月見の会(銭形 高田店)
月見の会(銭形 高田店)
月見の会(焼肉屋さかい 上越高田店)
月見の会(焼肉屋さかい 上越高田店)
1999年9月にプランター100個で開始しましたが、現在では300個以上がふれあい通り沿線に設置されています。また、年2回春と秋に植え替えをして沿線を飾っています。
プランター準備作業
ふれあい通り沿線への設置
ふれあい通り沿線への設置
ふれあい通り沿線への設置
毎年春と秋の美化運動を行い各事業所周辺の除草、雨水溝の清掃、ごみの除去を行っています。また年1回ふれあい通り歩道のごみ拾いを会員が協力して行っています。この運動は、土橋・新町両町内会と連携して行っており、今後もご理解とご協力をお願いいたします。
作業開始前の説明
沿線ごみ拾い
沿線ごみ拾い
沿線ごみ拾い